XMが提供するMT4(MetaTrader 4)は、世界中のトレーダーに愛用される人気の取引プラットフォームです。MT4は高い操作性と豊富な機能を兼ね備えており、特に初心者から経験者まで幅広い層に支持されています。
この記事では、MT4の基本的な概要や、MT5との主な違いについて詳しく解説します。また、XMでの口座開設手順や必要な情報、書類についても触れ、MT4のダウンロードとインストール方法をPC版およびスマホ版それぞれに分けて説明します。
さらに、MT4の基本操作や応用機能、トラブルシューティングに関する情報も網羅し、取引戦略やリスク管理のポイントについても考察します。XMのMT4を活用して、効率的で効果的な取引を実現しましょう。
あなたのトレーディングスキル向上をサポートする内容が盛りだくさんです。
XMのMT4について

MT4の概要
MT4(MetaTrader 4)とは、MetaQuotes社が開発した取引プラットフォームで、多くのFX業者で使用されています。2005年にリリースされたMT4は、自動売買やカスタムインジケーター、さまざまなテクニカル指標など豊富な機能を搭載しており、特に利用者が多いことで知られています。MT4はPC版だけでなくスマートフォンやタブレットでも利用でき、どのデバイスからでも高度な取引環境を提供します。
MT4とMT5の違い
MT4は2005年に提供が開始され、30種類のインジケーターと9種類の時間足を持つ一方、MT5は2011年に提供され、38種類のインジケーターと21種類の時間足を持っています。また、MT5は64bit対応で処理速度が速く、頻繁にアップデートが行われるため、最新の取引環境を利用できるのが特徴です。
MT4とMT5の主な違いは、提供年、インジケーターの数、時間足の種類、処理速度、アップデートの頻度などです。
XMのMT4特徴

- FXやCFD商品、先物を含む50種類以上の金融商品を取引
- 1つのログインで7つのプラットフォームへアクセス
- 最小0ピップのスプレッド
- 完全なEA (エキスパート・アドバイザー) の機能性
- ワンクリック取引
- 50のインジケータ及びチャート・ツールを持つテクニカル分析ツール
- 3つのチャートタイプ
- マイクロロット口座(オプション)
- ヘッジ可能
- VPS機能
MT4(MetaTrader4)は、2005年に提供が開始された取引プラットフォームで、特にFX取引に非常に人気があります。初心者からプロトレーダーまで幅広く利用されており、直感的なインターフェースが特徴です。MT4では、50種類のインジケーターや自動売買(EA)機能を利用でき、9種類の時間足を選択できます。
また、アップデート頻度は少ないですが、安定性と使いやすさが魅力です。
XMTradingでの口座開設

まだXMで口座を開設してない人は先に口座開設をしましょう。 XMTradingでの口座開設は非常に簡単で、わずか3分程度で完了します。
口座開設の手順

まず、XMTradingの公式ウェブサイトにアクセスし、「口座開設」ボタンをクリックします。
その後、個人情報の入力フォームが表示されますので、氏名、メールアドレス、電話番号などの必要情報を入力します。入力が完了したら、「次へ」をクリックします。
続いて、居住国や望む取引プラットフォーム(MT4またはMT5)を選択します。この際、取引プラットフォームとしてMT4を選びたい場合は、そのオプションを選んでください。
その後、口座タイプを選択し、基本的な取引設定を行います。
最後に利用規約を確認し、同意のチェックを入れて「口座を開設する」ボタンをクリックすれば、口座開設が完了します。
必要な情報と書類
口座を開設するには、いくつかの書類と情報が必要です。

まず、身分証明書として運転免許証、マイナンバーカード、またはパスポートが必要です。この書類には、顔写真付きで有効期限が切れていないことが条件となります。
次に、現住所を証明する書類として住民票、健康保険証、公共料金の請求書または領収書、電話料金の請求書または領収書、銀行の利用明細書または請求書などが求められます。これらの書類は、氏名、現住所、発行日、発行元が記載されていること、かつ発行から3ヶ月以内であることが条件です。
書類の準備ができたら、これらをスキャンまたは写真撮影し、XMTradingの指定フォームにアップロードします。すべての書類が受理されると、口座開設の審査が行われ、問題がなければ、正式に取引を開始することができます。
XMTradingは、日本語サポートも提供しており、口座開設の過程で困ったことがあれば、サポートチームに問い合わせることが可能ですので、初めての方でも安心して手続きを進めることができます。
MT4のダウンロードとインストール

PC版MT4のダウンロードとインストール

画像出典:XMTrading公式Youtubeチャンネル
PC版MT4をダウンロードしてインストールする手順はとても簡単です。まず、XMの公式サイトにアクセスし、マイページにログインします。その後、メニューから「プラットフォーム」を選択し、MT4のダウンロードを選びます。ダウンロードが完了したら、ダウンロードしたファイルを開き、指示に従ってインストールを進めてください。
インストールが完了すると、デスクトップにMT4のアイコンが表示されます。
このアイコンをダブルクリックしてMT4を起動します。初回起動時にログイン情報の入力が求められるので、事前に用意しておいたログイン情報を入力してください。これでPC版MT4の準備が完了です。
スマホ版MT4のダウンロードとインストール
スマホ版MT4もPC版と同様に簡単にインストールすることができます。まず、App StoreまたはGoogle Playストアにアクセスし、「MetaTrader 4」を検索し、ダウンロードとインストールを行います。
インストールが完了すると、スマホのホーム画面にMT4のアイコンが表示されます。このアイコンをタップしてMT4を起動します。起動後、ログイン情報の入力画面が表示されますので、XMの口座であることを選択し、ログイン情報を入力します。これでスマホ版MT4の準備が整いました。
PC版とスマホ版の両方を活用することで、いつでもどこでも取引を行うことができ、非常に便利です。また、PC版とスマホ版は連携しているため、どちらで取引を行ってもデータは一元管理されます。
MT4へのログイン方法

画像出典:XMTrading公式Youtubeチャンネル
ログイン情報の確認
MT4へのログインを行う前に、まず必要なログイン情報を確認してください。XMTradingで口座を開設すると、登録したメールアドレスにログイン情報が送られます。
これには、口座番号、サーバー名、パスワードが含まれています。これらの情報は、MT4にログインする際に必要となるため、大事に保管しておきましょう。忘れた場合は、XMTradingのマイページから再取得することができます。
ログイン手順
MT4へのログイン方法は非常に簡単です。まず、インストール済みのMT4を起動します。起動するとログイン画面が表示されますので、そこで以下の情報を入力します。
- ログインID: これはXMTradingから提供された口座番号です。
- パスワード: 口座開設時に設定した、またはXMTradingから通知されたパスワードです。
- サーバー: 受信したメールに記載されているサーバー名を選択します。複数のサーバーがリストに表示されることがありますので、適切なサーバーを選びます。
これらの情報を入力後、「OK」ボタンをクリックします。
正しくログインできれば、メイン画面に移行し、現在の取引状況やチャートが表示されます。もしログインに失敗した場合は、入力情報を再確認するか、XMTradingのサポートに問い合わせを行ってください。
MT4の基本操作

チャートの表示と設定
XMTradingのMT4では、直感的な操作でチャートを表示し、設定をカスタマイズすることができます。まず、チャートを表示するには、「ファイル」メニューから「新しいチャート」を選択し、トレードしたい通貨ペアを選びます。この操作により、選択した通貨ペアのチャートが新しいウィンドウに表示されます。
次に、チャートの設定をカスタマイズする方法についてです。チャートウィンドウ内で右クリックをして、表示されるメニューから「プロパティ」を選択します。ここでは、チャートタイプ(ローソク足、ラインチャートなど)や色、グリッドの表示/非表示などの詳細な設定を行うことができます。また、時間足の変更も簡単で、ツールバーの「M1(1分足)」や「D1(日足)」などのボタンをクリックするだけで切り替えられます。
通貨ペアの選択と表示方法
XMTradingのMT4で通貨ペアを選択し、表示方法を設定するのも非常に簡単です。まず、左端にある「マーケットウォッチ」ウィンドウを確認してください。このウィンドウには、利用可能なすべての通貨ペアや他の金融商品が一覧表示されています。特定の通貨ペアを表示させるには、一覧から通貨ペアを右クリックし、「チャートウィンドウを表示」を選択します。
さらに、必要に応じて通貨ペアのリストをカスタマイズすることも可能です。「マーケットウォッチ」ウィンドウで右クリックし、「銘柄」を選ぶと、表示する通貨ペアや他の商品を選択できるウィンドウが開きます。ここでチェックマークをつけた銘柄のみが「マーケットウォッチ」に表示されるようになります。
注文方法と注文種別
XMTradingのMT4での注文方法は非常に多彩で、トレーダーのニーズに合わせて選択できます。主な注文方法としては、成行注文と指値注文があります。成行注文は現在の市場価格で即座に取引を行う方法で、「新規注文」ボタンをクリックして成行注文を選択するだけで簡単に行えます。
一方、指値注文は特定の価格で買いまたは売りの注文を予約する方法です。これには、「新規注文」ウィンドウで注文種別を「指値」に設定し、希望の価格を入力します。さらに、損切り(ストップロス)や利益確定(テイクプロフィット)の設定も同時に行うことが可能で、これによりリスク管理がしやすくなります。
また、XMTradingのMT4では他にも多くの注文種類が利用できます。例えば、逆指値(ストップエントリー)注文やトレイリングストップなど、様々な市場状況に対応した注文方法が用意されています。これらの機能を活用することで、より効率的なトレードが可能となります。
MT4の応用機能

テクニカル指標の追加とカスタマイズ
MT4は、初心者からプロまで幅広いトレーダーに愛用される取引プラットフォームです。その魅力の一つが、豊富なテクニカル指標を簡単に追加・カスタマイズできる点です。MACD、ボリンジャーバンド、移動平均線などの基本的なテクニカル指標を表示し、自分のトレードスタイルに合わせて設定を調整できます。追加方法も簡単で、「挿入」メニューから「インディケータ」を選び、好きな指標を選ぶだけです。
アラート設定と通知機能
MT4では、アラート機能を利用して価格変動や特定の条件が満たされた時に通知を受け取ることができます。例えば、特定の通貨ペアが設定した価格に達した時にアラートを設定することで、大切なトレードのタイミングを逃さずに済みます。アラートは「ターミナル」ウィンドウの「アラート」タブから簡単に設定できます。これにより、忙しい時間帯でも効率的にトレードのチャンスを捉えることができます。
取引履歴の確認方法
MT4では、過去の取引履歴を簡単に確認することができます。取引履歴は「ターミナル」ウィンドウの「履歴」タブで確認できます。ここでは、各取引の詳細(通貨ペア、取引種別、数量、価格、利益など)を一目で確認することができ、トレーディング戦略の振り返りや改善に役立てることができます。また、取引履歴はエクスポート機能を使ってファイルとして保存することも可能です。
MT4にログインできない場合や注文が受け付けられない場合の対処法

XMTrading MT4を利用する中で、よくある問題にはログインできない、接続が不安定、注文が正しく受け付けられないなどがあります。その対処法を以下に示します。
ログインできない場合
まず、ログインできない場合は、ログイン情報(ユーザーID、パスワード、サーバー名)が正しいかどうか確認してください。また、パスワードを忘れた場合は、パスワードの再設定を行うようにしましょう。次に、接続が不安定な場合は、インターネット接続の確認を行い、MT4のサーバー設定を再確認してください。
注文が正しく受け付けられない場合
注文が正しく受け付けられない場合は、設定が正しいか、注文条件が満たされているかを確認することが重要です。また、アカウントの残高が十分であるかも確認してください。これらの確認を行っても問題が解決しない場合は、XMの日本語サポートに連絡してみてください。
サポートへの問い合わせ方法
XMTradingでは日本語サポートを提供しており、トラブルが発生した場合には迅速に対応してくれます。問い合わせ方法としては、公式ウェブサイトのサポートページからの問い合わせフォーム、ライブチャット、電話が利用可能です。
問い合わせを行う際には、問題の詳細や環境(使用しているデバイス、MT4のバージョン、インターネット接続状況など)を具体的に伝えると、よりスムーズに問題解決が進むでしょう。また、FAQやガイドも公式ウェブサイトで提供されているので、まずはこちらを確認するのもおすすめです。
XMTradingのサポートは親切で迅速な対応が期待でき、気持ちよく利用することができますので、問題が発生した際は遠慮なく利用してください。
MT4を活用した取引

基本的な取引戦略の立て方
MT4を利用した取引戦略を立てる際、まずは市場の動きをしっかりと把握することが重要です。
テクニカル指標やチャートを使って、市場のトレンドを分析し、その後適切な売買タイミングを見極めます。例えば、スキャルピングやデイトレードが主流の戦略となります。
スキャルピングは短時間で多数の取引を繰り返す方法であり、迅速な判断力が求められます。一方、デイトレードは一日の中でポジションを閉じる方法です。どちらの方法を選ぶかは、リスク管理と取引スタイルによって異なります。
各戦略を立てる際は、XMTradingの豊富なトレードリソースやMT4のツールを活用すると良いでしょう。
リスク管理のコツ
取引を行う際には、必ずリスク管理を行うことが重要です。XMTradingでは、デリバティブ取引(FXなど)には高いリスクが伴うことが記されています。そこで、適切なリスク管理方法を学ぶことは不可欠です。
まず、損失を最小限に抑えるためにストップロスを設定することをお勧めします。これは、特定の価格に達した際に自動的に取引を終了させる機能です。また、レバレッジの使用に十分注意し、自身の取引資本を超えないようにすることも重要です。
さらに、リスクを分散させるために複数の通貨ペアや取引商品に分散投資することも有効です。これにより、特定の通貨ペアに依存することなくリスクを分散させることができます。
最後に、常に市場の情報に目を光らせ、経済ニュースや指標発表のタイミングを確認することも大切です。XMTradingの提供するニュースフィードやMT4のアラート機能を活用して、最新の情報をキャッチしましょう。
まとめ
以上が初心者でも簡単に始められるXMTrading MT4の基本操作と活用ガイドでした。
XMTradingは、世界中のトレーダーに信頼される取引プラットフォームを提供しており、口座開設も非常に簡単で迅速に行えます。MT4は、テクニカル指標や自動売買など多彩な機能を搭載しており、初心者から上級者まで幅広いニーズに対応できます。
また、XMTradingでは日本語サポートも充実しているため、トラブルや疑問があった際には迅速かつ丁寧に対応してもらうことができます。ただし、デリバティブ取引には高いリスクが伴うため、しっかりとしたリスク管理が重要です。投資を始める前に、TradexfinやFintradeのリスク開示をよく理解しましょう。
MT4を活用すれば、多様な取引戦略を立てることができ、効率的にリスク管理を行うことが可能です。ぜひこのガイドを参考にして、XMTradingとMT4を使いこなしてみてください。
